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生きづらさから脱け出す実践法

こんにちはproject顧問の小岩井です

 

私は普段様々な環境で過ごされている方・お悩みを抱えておられる方の相談をお受けしています

それは身体的な不調のこともあれば、精神的な不調の場合もあります

「主訴」の病歴、状況、発症要因、寛解要因、併発症状などを掘り下げていき

漢方薬でできる解決策を探っています

 

しかし心理カウンセラーではありませんから会話を通して導くことはできません

漢方薬を飲むことで症状がとれて不安や不眠、焦燥感などから解放されていくキッカケをつくっているに過ぎません

 

メンタルの不調の場合、自分自身と向き合う必要があります

そんな方におススメしたい本を今回は紹介をさせていただきたいとおもいます

 

【生きづらさから脱け出す実践法】

しのぶ かつのり

多様性・自分らしさ

最近よく耳にするようになりました

よく聞く言葉ですがご自身のことってどのくらい理解できていますか?

自分らしさっていったい誰が教えてくれるのでしょうか?

 

多様性を”自由”と勘違いしてしまう方もいるようにおもいます

自分の主張を相手に押し付けるのではなく他人を許容する寛容さが必要

 

子どもの頃の経験がそのままご自身の考えや性格の重しになっていることもあるようです

 

もしかするとあなたを導いてくれるのがこの本かもしれません

 

  • 現に今、不安を抱きながら生活されている
  • 不安はないけれど「なんで自分はこんなに窮屈なのだろう」と感じる
  • 「○○でなければならない」「○○すべき」と思考が固まっていませんか?

今よりも心豊かにいきるために

その道しるべがこの本には書かれているようにおもいます

ご興味ありましたら一度お読みになってください


ちなみに

 

私は今はこれといった悩みもなく過ごさせてもらっています

本を読んで、漢方をやって、格闘技をやって、畑で植物をいじって、ときどきお酒を飲んで、あとは良く寝て、、、

しのぶかつのりさんの本を読みこの生活は良いことなんだなと理解しました

 

漢方薬局+C小岩井